広両谷にある船津神社の紹介です。
昔はこの神社のあたりまで海だったらしく、それが「船津」という名前の由来だそうです。
200段近くある石階段があります。
船津神社の鳥居です。鳥居の奥に石階段が見えます。
鳥居の手前には、両側に狛犬がいます。
間近にみると重厚感があります。
鳥居と狛犬のアップです。
鳥居は木造なのですが、けっこう古くなっているのが写真からもわかります。
船津神社の長い長い石階段です。
周りに木々が生い茂っていて薄くらいので、ちょっと雰囲気のあるところです。
この写真の一段目(鉄格子の溝の向こう)からこの石階段の段数を数えたところ、191段ありました!
この神社の目と鼻の先に広高校があるのですが、運動部のトレーニングでよくこの石階段が使われています。
石階段を昇りきったところが、神社の境内になります。
建物の朱色が鮮やかに映えていて、厳かに見えます。
船津神社の由緒について綴られた、「船津八幡神社由緒書」という石碑です。
これによると、大昔に大飢饉があって、悪疫も流行して人々が大変苦しんだときがあったそうです。そのときに船津神社を建立し、三坂地門松山の祠に祀られていた神様を広の守護神として迎えて祀ったそうです。
船津神社の脇には、写真のような小さな祠もあります。
右の写真の文章によると、「工僚神社」といって、昔の戦死者や広の開拓の殉死者を祀ってあるそうです。
神社のわきを抜けていくと、裏の山につながっています。
裏側には坂があって、そこから神社に登ってくることもできます。
神社の裏に出る坂の上り口です。
勾配がけっこうきついので、階段から登るのとどちらが楽かは微妙なところです。
ちなみに、こっちの坂も広高校の運動部がトレーニングによく使っています。
神社の裏道を少し歩いたところから、広の街並みが見渡せます。
これは広駅方面の景色です。